わくわく


今日、「世界の中心で、愛をさけぶ」のDVDが届きます。
楽しみです。


本読み、映画見て、ロケ場所にも行きました。
また泣けます。


いい作品というものは賛否両論あるものです。別に良い作品だとは思ってませんが、
感動はしました。白血病をテーマにしたり、泣かせるように作られていることは
すごく見えてます。映画では柴崎コウが微妙だと言われています。原作を読んだので
物足りなかったという意見も聞きます。


わかります。泣かせるように作られていたり、キャストが微妙であったり。
でも感動したんです。世界の中心。意味わかりませんよ。でも感動したんです。


先入観や、原作とは別にして、柴崎コウが脇役ぽくても映画を見て泣いたんです。
見ます。楽しみです。色んな見方ができますが、今回も単純に楽しみたいと思ってます。